初心忘るべからず

本義からするとちょっと違うか。(何が
うーん。
私にとっての天上の唯一神と、地上に舞い降りた天使と。
そもそも決着を付けられる問題でもないのかな。
比べられるものでもなく。



ごめん今電波ゆんゆんだ。
最近の心と身体の不調はむしろ電波が足りないせいかな。
もっと電波で逝こう、うん。
そろそろ黄色い救急車が。(なに



私は2002年4月から、あの瞬間から、末期なのです。
かれこれ6年。
最近影を潜めて──いえ、諸事情によりあえて潜めるようにしていましたが、
今ひとたび、解放するときが来たのかもしれません。



***壮絶にスルー推奨***