宣言通り

zero

買って来ました。──────────────────────────→


さて。


それはそうと、アニメイト秋葉原店の2階でのこと。
ワタシ、とあるコミックスを買うかちょっと迷っていたわけなんですよ。
1巻は買っていたのですが、ちょいと続刊を買うかどうか決めかねていたわけで。
個人的には、正直あまり面白くないのです、このところ。
ただ、何となく買ってもいいかな、くらいに思っていたのですよ。
そんなわけで、手に持って他の商品を物色していたわけです。


すると。


「××(買おうか迷っていた作品タイトル)って、どう?」
「ダメだね。最近の展開も微妙だし」
「だよね」


こんな会話が聞こえてきたわけです。
 店 員 の 。



唖然としちゃいましてね。
いや、そりゃ、あんたらの好みは別にどうでもいいんですよ。
展開が微妙なのもまあ、認めます。
でもさ、商品を売ってる側の人間が客のいる前で堂々とそんな会話をするのはダメじゃね?
裏の休憩室なりプライベートな時間にそういう話をするのは全く問題ないですよ、そりゃ。
私語だって別に悪いとは言いませんよ。そりゃ多少はあってもいいでしょう。
度が過ぎたら嫌な店だと思いますが。
でもさ、曲がりなりにも商品を"売る側"の人間が、商品を客の前で堂々と貶してどうするよ?


少なくとも、買うかどうか迷って、一応買うかと思って手に持っていた人間がここにいたわけで。
げんなりしちゃいましたよ。
さらにその店員2人は他の作品に関してもコメントしだす始末。
こそこそやるならともかく、その商品が置かれている棚の前でやるのはどうなのか。
聞く気もなかったので、もう買わないことにして商品を棚に戻してさっさと店を出ましたとさ。



アニメイト自体は愛用させていただいてますが、(アニメイトカードに9000円分ポイント溜まっていたり)
こういう店員がいるとがっかりしちゃいますね。
まあ、おそらくその店員もヲタクなわけで、ある意味同好の士ではあるのですが。
場所と立場と状況くらいは人として弁えましょうよ、と。



まあ、こんなブログでこっそり呟いてても仕方ないのですがw


さてさて。
それじゃ、とりあえず部屋の掃除でもハッスルしますかねー
                                      (21:50)