最後に

今まで何度も何度も、形を変え、表現を変え、言葉を尽くしてまいりましたが、再度書かせていただきます。
私はやっぱりらぶドルという作品が大好きです。
唯一無二、何物にも代え難い、かけがえのない大切な作品です。
アニメが終わり、ライブを経て、そして長い時間が経過致しました。
その熱は収まることなく、鎮まることなく、今でも高まり続けております。


本日、アニメの第1話から第3話を改めて観ました。
初めて観たとき以上に、心躍る、とても楽しい時間でございました。
愛しさのあまり涙が出そうで、胸がはち切れんばかりに嬉しく、楽しい。
この胸に宿る暖かい気持ちがあるだけで、私はまだ闘えます。


らぶドルに関わる全ての皆様に、感謝を。
らぶドルを愛する全ての皆様に、感謝を。



さあ、日付が変わりそうです。
夢の時間はひとまずの終焉を迎え、再び日常が始まります。


私は信じています。
再び夢のような時間が訪れることを。らぶドルという作品がそれをもたらしてくれることを。
パーティは再び、必ず。


今宵はらぶドルの未来に想いを馳せつつ、眠りに就きたいと思います。
この作品と出逢えた幸運に感謝を捧げつつ、今宵はこのあたりでお開きと致しましょう。
また明晩なのです。
                                           (23:53)