アニメ「戦国乙女」がガチで面白い

このブログでは以前から賞賛して憚っていませんが、「戦国乙女」がマジで面白いです。
第9話のシリアス展開も今までの積み重ねがあったからこそ映える。
「本能寺の変」は日本史上の謎のひとつで、何故明智光秀が主君・織田信長を裏切ったのかは
2011年の今でも定かではありません。
怨恨説が有力な時代もありましたが、今では第三者の謀略という説もあるくらいです。
家康黒幕説や朝廷の謀略、果ては秀吉の謀略という説さえあります。（へうげものは秀吉説ですね）
日本史は面白い。戦国時代は特に面白い。
最近司馬遼太郎の「国盗り物語」読み始めたけど楽しくて脳汁出てます。マジ楽しい。
戦国時代関連の本を買い漁って勉強したいレベル。勉強って楽しいよね。
戦国乙女は異世界とは言え、ベースは戦国時代。
どう史実から外してくるか、どう則ってくるか楽しみで仕方ありません。

次回、本能寺。
果たしてミツヒデの想いの行方は。
そのときノブナガはどうするのか、どうなるのか。
そして、いつの間にやらお屋形様に惹かれているヒデヨシはそのとき！？

それにしても、喜多村英梨さんの役はどうしてこうも報われないんだｗ
こういう役をやらせたら天下一品！？
次回、「あたしって、ホントばか」に乞うご期待！！？

来週はどうやらリアルタイムで観ることになりそうです。。。
それにしても、今日買って来たサントラのトラック名微妙にネタバレしてない？
まぁ、キャラソンで豪快にネタバレしてるし「もう何も怖くない」かｗ
キャラソンアルバムも本当楽しみだ！
戦国メイドカフェ「もののぷ」のコラボイベント本当楽しかったなぁ…←
こりゃもっと早く行ってたら毎日通ってたフラグだわ。
コラボ第2弾やらないかなぁ…。

とりあえず、次回が本当に楽しみです。