ありふれた一日を彼女とともに



ケーキを買って、記念に一枚。
後ろには彼女の大好きなチュッパチャップスが2箱で計60本。
本当に相変わらずですし、ささやかではありますが、お祝いの気持ちをこめて用意しました。
芸歴8年…、そして彼女はこれからも何年も何十年も活躍を続けるでしょう。
10年、20年…そして、生涯現役。
きっと彼女の放つ輝きは色褪せることなく、七色に変わる魅力を私たちに届けてくれることでしょう。


ハッピーバースデイ、舞。


今年のバースデイプレートが「さん」付けなのは、
彼女はすでにある意味で大人で、でもまだまだ子どもで──そんなアンバランスさを兼ね備えた、
そんな魅力を見せてくれているからです。
琴葉が「舞さん」と呼んでいるから…ってのがもちろん一番大きいのですが、
私は彼女が"プロ"であり、それ相応の努力をしていることを知っています。
だからこそ、敬意を表したい…そんな気持ちが少しあります。
でも、私が彼女を呼ぶときはやっぱり呼び捨てにするか「舞ちゃん」ですけどね。(ぇ