そしてキャンドルに火を灯し
ハッピーバースデイ トゥーユー♪
ハッピバースデイ トゥーユ〜♪
ハッピバースデイ Dear 舞ちゃん〜♪
ハッピーバースデイ トゥーユー♪
改めておめでとおおお!!(ぱちぱちぱち!)
今回、キャンドルの数は13本。
実は昨年お祝いしたときも、アニメ劇中での年齢12歳に+1本して13本でお祝いしました。
全ての3期生の誕生日に、劇中年齢+1でお祝いしています。
今年も同じ数にしたのには、理由があります。
私は、彼女と──らぶドルたちと再会できる日が来ると、心から信じています。
彼女たちには無限の可能性がある。
舞は自分の身体つきのことで無限の可能性に関して言及してますが、それはともかく。(ぇ
きっと次に再会するとき、彼女たちは一歩、成長しているでしょう。
"一歩ずつ"前に進んでいることでしょう。
その再会のときに、私の中で勝手に時を進めていたくないのです。
12歳から一歩進んだ13歳。
次に逢うとき、少しだけ成長した彼女に逢える。きっとそうであるように。
無限の可能性があるからこそ、私の中での彼女たちの時間はアニメ劇中よりもほんの少しだけ
進んだところで止めておきたい──そう思います。
だからこそ、今年も13歳。
ほんの少しだけ成長した彼女に──お祝いを。
誕生日をお祝いしているのに年齢が加算されていないというパラドックスは瑣末なこと。
彼女たちらぶドルの前では本当に本当に小さなこと。
大切なのは私自身がらぶドルが大好きだということと、
彼女たちの活躍をこれからも期待しているということ。
それ以外には何も要りません。
舞と、らぶドルと出逢ってから1年と3ヶ月ほどが経ちました。
今宵はその中で出逢ったさまざまなことを想い抱きながら、過ごすと致しましょう。
らぶドルをきっかけに出逢うことが出来た全てのみなさまに感謝を。
そして、どうからぶドルを愛する人に、らぶドルに関わったみなさまに、
大きな幸せが訪れることを願って。
誕生日おめでとう、舞。
今までありがとう。そして、これからもよろしく。
彼女のさらなる活躍と発展を願って──カンパイ!
(23:52)